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2023年5月に日本でも公開された『ワイルド・スピード』シリーズの第10作、『ワイルド・スピード/ファイヤーブースト』において、舞台をイタリアはローマとしたシーンにおいて、ファミリーのローマンが登場するのが、金色のメッキ・ラッピングが施されたランボルギーニ・ガヤルド。
眩しいボディ色は敵の視界で乱反射し、翻弄するにも有効という設定。
ランボルギーニ・ガヤルドは2003年から2013年まで生産されたスーパーカーで、高い品質と速さを誇るランボルギーニのエントリーモデルとして、ランボルギーニ史上最多の14,000台あまりを生産する大ヒット車となった。
劇中車は2003~2008年までに生産された前期型を使用しているが、ホットウィールでは後期型の高性能仕様、スーパーレッジェーラをべエースに劇中車同様の彩色をジンクメッキ&カラークリア塗装を施している。
サイズ | W133xH165xD41mm |
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素材 | Diecast |
原産国 | タイ |
品番 | HMG52 |
特記事項 |
※時期により、裏地や一部パーツなど仕様が若干変わる場合がございます。 ※お客様のモニター環境によって、画像の色が実物と異なって見える場合がございます。 |
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